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2012年 04月 21日
「素人集団」と揶揄されている民主党野田政権 問題なのは「素人」という事ではない 国民との約束を放棄し、官僚軍の軍門に下った事が過ちなのである 明治維新以降、戦後の奇跡的復興を支えてきた政財官一体の中央集権国家体制 「ちょんまげ」社会から一気に先進国の仲間入りを果たす為には適した体制であった事は否めない しかし、成長期から安定期そして衰退期に向かっている我が国の体制としては 肥大化して莫大な人件費が投入される複雑な制度は「素人」では制御できず、中央集権官僚支配による国家運営は国家財政を悪化させる根源となっている シンプルでコストがかからない統治機構に一刻も早く改めなければ「素人」では太刀打ちできない社会はいつまでも続く 「素人」が主役の国家体制を目指したはずの民主党が真っ先に取り組まなければならない事は、今の体制を温存する為の増税ではなく、地域主権型道州制国家の実現なのである 以下、地方からの動きの記事参照 日本経済新聞より 道州制実現へ首長連合発足 地域主導で制度設計 道州制の実現を目指す地方自治体の首長24人が参加する「道州制推進知事・指定都市市長連合」(共同代表・石井正弘岡山県知事、橋下徹大阪市長)が20日、発足した。地域主導で道州制の制度設計を進めると同時に、道州制の推進法の制定を求めていく。 同日、東京都内のホテルで開いた設立総会で、石井知事は人口減少や社会保障維持などの課題について国政の機能不全を問題視。「知事としての職をなげうってでも国の形を変える。国民的議論を喚起して政府や政党を動かしたい」と意欲をみせた。宮城県の村井嘉浩知事は東日本大震災時の国の対応が「被災者からみると後手に回った」と指摘。国が大規模災害の際に機敏に動けるように「平時から国の負担を軽くすべきだ」と訴えた。 ただ首長の姿勢には微妙な違いが残る。地域政党を率いる橋下市長はビデオメッセージで「政治闘争。選挙で決着をつける」と積極的。一方で佐賀県の古川康知事は「住民にとって何が良くなるのか共通のイメージを固めるべきだ。骨太の制度設計が必要だ」と丁寧な議論を求めた。 2012年 04月 20日
野田政権は前田武志国土交通相と田中直紀防衛相の問責決議案が参院で可決された後も、連休明けまでは続投させる方針との事 今月26日の小沢氏の判決を見て判断するつもりなのであろう 無罪となれば、増税強行に造反も辞さないと強弁する小沢氏の影響は増大し、野田政権の求心力は低下し退陣への時限装置にスイッチが入る事となるが、逆に、有罪の場合は一気に小沢氏を排除してでも自民党案を丸呑みにし、話し合い解散を含みながら増税路線を突き進んでくる方針と見て取れる いずれにせよ、連休明けに政局は大きく動き出す事になるのであろう 水面下で手を握り「増税、原発、天下り」路線を突き進もうとしている民、自連合の暴挙を食い止めるためにも、小異を捨てて大同に就く第3極の力の結集が求められる ではまた 2012年 04月 19日
米沢市中心市街地活性化の目玉プロジェクトが、計画変更を余儀なくされようとしている ビル側とテナント側の交渉が頓挫している事を承知できなかったのであろうか、、、 当事者間の調整が難航している事実を承知しながら計画を進めたとするなら議会に対する責任が生じ、承知せず計画を進めてきたとするなら、血税を預かる認識に欠けるといえる いずれにせよ、慎重さに欠ける行政運営である この計画変更に沿って事業が進めば、およそ20年前、市民からの誓願が議会を二分する激論の末採択されて、ようやく開通の実現を見た市道が閉鎖され、中央商店街のシンボル「まちの広場」も消滅する事態となり、中心部の動態は大きく変化し、中心市街地の活性化という本来の目的への影響も生じてくる 置賜地域の中核都市の「顔」を整備する事業だけに今後の推移が注目される 以下4月16日山形新聞より 米沢市が、2014年度完成を目指す新文化複合施設について、建て替えを見込んでいた商業ビルのテナント退去交渉が難航していることを理由に、計画地を向かい側の広場に変更する方針を固めたことが16日、市関係者への取材で分かった。市議らへの説明を始めており、今週中に公表する運びだ。 新文化複合施設は図書館と市民ギャラリーを併設した施設で、市は中心市街地再生事業の核と位置付けている。同市中央1丁目の商業ビル「米沢ポポロ館」を所有するショッピングビル株式会社(米沢市)が閉館後に解体し、市に売却。市は隣接する旧市営駐車場を合わせた用地に建設する計画を進めてきた。 ビル会社は2年前、全てのテナントに対し現契約限りで更新を行わないことを伝達。それぞれ理解を得てきたが、1店舗のみが応じず退去交渉が暗礁に乗り上げていた。 市は計画期間の14年度内に施設が完成しない場合、国から助成が得られないなど財源確保のめどが立たなくなる可能性もあることから、計画地変更の判断に至った。 新たな計画地は、米沢ポポロ館から市道を挟み西側の「まちの広場」。ポポロ館跡地に比べて手狭なため、この市道を廃止し用地に組み入れることも想定している。 市は5月までに基本設計、11月までに実施設計を終了、来年度から新築工事に入るスケジュールを描いていた。当初計画では駐車場を含む延べ床面積は9000平方メートル、総事業費は20億円。計画変更に伴う補正予算は、6月定例会で措置する方針とみられる。 以上ここまで ではまた 2012年 04月 06日
反増税で政権を獲ったはずの政党が、挙(こぞ)って反増税派を粛清し始めた 「増税の前にやらなければならない事がある」という国民の声は無惨にも踏みにじられようとしている 野田佳彦首相が4日の参院予算委員会で、民主党のマニフェストとAIJ投資顧問による年金資産消失問題を同列に扱った質問に対し、「AIJと民主党は全く別だ!」と激高する一幕があったが、AIJが顧客に虚偽の運用実績を伝えて資金を集めたとされる話は、虚偽のマニフェストで票を集め政権乗っ取りを謀った民主党政権と構図は同じである しかし、国民が被った被害は、民主党の国家的詐欺行為の方が桁違いに甚大なのである 虚偽のマニフェストと反増税で政権を盗った民主党と、増税を掲げて政権を失った自民党、さらに、政権与党の座に目がくらんだ旧国民新党の輩が手を組んで増税を強行するなど許されるはずが無い 国民犠牲の利権に群がるシロアリ軍のための増税は、なんとしても阻止しなくてはならない ではまた 2012年 03月 21日
野田政権が今月末にこだわり、消費税引き上げ法案を提出する最大の論拠は、2009年に成立した改正所得税法の付則104条、『消費税を含む税制の抜本的な改革を行うため、11年度までに必要な法制上の措置を講ずる』この部分である つまり、3月末の年度末までに法案が提出されず、2012年度に入ってしまえば、消費税引き上げ法案を提出する大義名分が、失効してしまうのである 総理や副総理が増税法案提出のため、なり振り構わず野党に擦り寄り、大臣ポストをちらつかせ大連立を迫る様には、国家運営の責任や気概は微塵も感じられず、権力維持の為の浅ましい行動にしか見て取れない 大連立の可能性がほとんどない状況にあって、党内反対勢力を押し切って強行に法案提出に望めば党を2分する大混乱に陥り内閣は崩壊、一方、法案提出を見送れば野田総理の「不退転の決意」が自らの首を絞め、急速に求心力を失い退陣への道を突き進む結果に成る事であろう ようやく、政権交代を成し遂げ2大政党製が始まったのもつかの間、政権交代だけが目的で寄せ集まった「民主党」の政権運営能力の限界は既に国民の前に露呈している 政権交代という目的を達成した以上、政権を弄ぶ事無く一刻も早く「大政」を奉還し、国民に信を問い直す事が国家再建の一丁目一番地である 2012年 03月 16日
母校である米沢市立第4中学校の卒業式に参加 耐震対策で校舎全面改築中のため市民文化会館にて執り行われた 年度の途中でありながら、プレハブの仮校舎が完成するまで市営体育館を改装した教室での授業を行い、その後又、完成した仮校舎への移動、、、 受験を控えた3年生諸君の不安は、いかばかりであった事であろうか 大人の都合で不自由な学校生活を余儀なくされた「15の春」を迎えられた諸君においては、義務教育最後の年が激動の年であった事がいつの日か良き思い出と成るように願う 2012年 03月 13日
羊が率いるライオンの群れと、ライオンが率いる羊の群れで戦った場合、どちらが勝つかという組織論における架空の問題がある 答えは、勿論後者である 昨日の参議院予算委員会の質疑を、ラジオで聞いてこの話がすぐさま浮かんだ 今の、民主党田中防衛大臣下の自衛隊の状況はまさに、羊が率いるライオンの群れの状況であると言わざるを得ない 質問の内容を理解していないのか、故意にはぐらかしているのか、ちぐはぐな答弁を繰り返し、とうとうレクチャーを受けるため審議を中断する始末 怒りを通り越して、国家が直面する危機に恐怖感すら覚えた 万が一の有事の際、最高司令官が全ての状況を担当者からレクチャーを受け、指示を仰ぎ、組織を動かす様な事では国家防衛が出来ないのは明白である 野田総理の無責任な国防を軽んじた任命が、最悪の事態をもたらさない事を願うのみである ではまた 2012年 03月 09日
![]() http://www.es.bayer.jp/product_white/termite/agendaSC.html シロアリ退治に「アジェンダ」! 民主党の「マニフェスト」はシロアリに食い尽くされてボロボロ みんなの党の「アジェンダ」はシロアリ軍が怖れ戦く我らがバイブル しかし、実在するとは! 増税の前にやらなければならない事がある! ではまた 2012年 03月 07日
![]() 米沢中央ライオンズクラブ例会に出席 木村哲ライオンの入会式が執り行われた 最近マンネリ化してきたクラブ運営に39歳の斬新な感覚で春風を送り込んでほしい 時間に余裕があったためチャーターメンバーの安部ライオンから講話を戴く 設立当初の充実した活動から比較するとやはり停滞気味の感が否めないとの事 益々若手ライオンに期待が集まる 閉会前に突然、テーマーの樋口ライオンのご配慮でみんなの党のPRタイムを戴いた 今後、急激な勢いで超高齢化、人口減少社会に転落していく我が国が生き残る為に、現在の官僚支配の中央集権国家から、シンプルでコストがかからない地域主権型道州制国家に統治機構を変換させなければならないお話をさせていただいた クラブメンバーの皆さんご清聴ありがとうございました ではまた 2012年 03月 05日
「一緒に消費税引き上げるために、通すために、努力しようじゃありませんか」 2月29日の党首討論での野田総理のこの言葉を聴いて一瞬耳を疑ったが、翌日の密室談合ニュースで合点がいった 財務省にコーディネートされた「猿芝居」を見せられていたのである これでは、野田総理が、「みんなの党」との党首討論を恐れて、逃げ回らざるを得ないのも当然である 増税、原発推進、官僚天国容認まで一緒であれば「民主党」と「自民党」はもはや一体と言っても過言ではない 「民主党」VS「自民党」の表向きの協議は、官僚軍チームの紅白試合であることが露呈してしまったのである 消費税増税よりも中央集権の仕組みを変え、地方分権を行なえば財源は生まれるという主張を訴え、官主国家から真の民主国家への転換を一刻も早く実現しなければならない 増税の前に、国民に「信」を問わなければならない! ではまた |
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